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「りーちゃぁんっ!佐紀ちゃぁんっ!僕もうだめぇっ!あぁっ!ちんちんがぁっ!」 「んあぁっ!待ってぇっ!佐紀もう少しだからぁっ!んあぁっ!だめぇっ!」 僕は佐紀ちゃんが追いついてくれるように、親指をクリちゃんに当てて押したんです! 「んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!おまんこのうしろがぁっ!」 佐紀ちゃんがクリちゃんを押されて更に仰け反ったせいで、ちん太くんの角度が変わり、りーちゃんの後ろ壁に強く当たってるんです! 後ろ壁が好きなりーちゃんはたまんないんだろうけど・・・僕のちんちんの裏側にまでちん太くんが強く当たるんですぅっ! あぁんっ!失敗しちゃったよぉっ!このままじゃ僕が一番早くいっちゃうぅっ! 僕は何とか2人に追いついて欲しくて、ちんちんと指の動きを速め、親指で佐紀ちゃんのクリちゃんを剥き上げました! 「んあぁっ!お尻がぁっ!おにーちゃぁんっ!りーっ!りーももうだめぇっ!んあぁっ!おまんこまでぇっ!」 「むっ、剥いちゃだめぇっ!んあぁっ!梨沙子ぉっ!指曲げちゃいやぁっ!んあぁっ!」 2人がいきそうになってますっ!あぁっ!でももうっ! 「あぁっ!僕もうだめっ!ごめんねぇっ!・・・んあっ!あっ!あぁっ!・・・あっ・・・」 根元をきつく擦るりーちゃんのお尻の穴と、先っぽを優しく擦るお尻の中、それと裏側を擦り上げるちん太くんに負けて 僕はりーちゃんのお尻の中に白いのを出しちゃいました。がまんできなかった自分が情けないですぅ・・・ 「んあぁっ!出てるぅっ!お尻にぃっ!お尻の中にぃっ!あっ!だめっ!りーもっ・・・イクぅっ!あっ!んあぁっ!」 僕の白いのが最後のスイッチを押したらしく、僕の後を追ってりーちゃんがいきました! あぁっ!いってヒクヒクするりーちゃんのお尻の穴が可愛くて気持ちいいよぉっ! 「んあぁっ!りーいってるのぉっ!おねがい止まってぇっ!んあっ!またっ!あっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!」 「あぁっ!そんなぁっ!2人ともいったんならもう止めてぇっ!んあっ!いやっ!佐紀もっ!・・・イクぅっ!んあぁっ!」 僕とりーちゃんがいきながら佐紀ちゃんに指を深く押し込み、佐紀ちゃんの奥で指先を動かしながらひねると 僕の指で奥のコリコリを撫でられ、裏側からりーちゃんに撫でられた佐紀ちゃんもたまらずいっちゃいました! 「んあぁっ!佐紀もいったよぉっ!指止めてよぉっ!あっ!もっ、もう・・・」 「だっておにーちゃんがぁっ!んあぁっ!おにーちゃんもう止まってぇっ!」 「ごめんねりーちゃんっ!もう一塊出るのぉっ!あっ!あぁっ!出るぅっ!あっ!」 「あっ!あっ!いっ、いやぁんっ!」 僕が残り汁を絞り出すと、りーちゃんと佐紀ちゃんが同時に変な声を上げて2人で抱き合って身体を震わせました! 「あぁんっ!ばかぁっ!だから止まってって言ったのにぃっ!あぁんっ!止まんないよぉ・・・」 「あぁんっ!佐紀ちゃぁん・・・りーおしっこもらしちゃったぁ・・・怒んないでねぇ・・・」 「うん・・・佐紀も今もれちゃってるのぉ・・・」 りーちゃんと佐紀ちゃんは2人で赤くなって見つめあいながらおしっこをもらしちゃってます! あぁんっ!2人とも可愛すぎるよぉっ! 「あっ!いやぁんっ!」 2人のおしっこ漏らしに興奮した僕がちんちんを動かすと、また2人が同時に叫びました。 僕が動いたせいで、残りのおしっこが勢いよく出ちゃったみたいなんです。見たかったなぁ・・・ 「もうっ!おにーちゃんのばかぁっ!」 恥ずかしがって僕を真っ赤な顔で睨むりーちゃんを、佐紀ちゃんが優しく抱きしめました。 「このお兄ちゃんとえっちすると、こんなのばっかしよ・・・すっごく恥ずかしいんだからぁ・・・」 「うん・・・佐紀ちゃんが泣いちゃったのりーにもわかったよ・・・んっ・・・」 2人で涙目のままキスしはじめました・・・それにしても酷い言われ方ですぅ・・・ 僕は体を少し起こして、りーちゃんの肩越しに2人を見下ろしました。 「僕に色々教えたのは佐紀ちゃんじゃないかぁっ!そんな言い方しないでよっ!」 「んっ・・・だってぇ・・・予想以上にえっちになって行くんだもんっ!」 佐紀ちゃんがりーちゃんから口を離して僕に笑顔でそう言いました。 僕と佐紀ちゃんが見つめあって笑っていると、りーちゃんが佐紀ちゃんから指を抜いて、佐紀ちゃんの腰に手をまわしました。 「あんっ!・・・急に抜かないでよぉっ!・・・どうしたの?梨沙子ぉ?・・・」 「うん・・・あのね・・・」 りーちゃんは佐紀ちゃんの腰からちん太くんのベルトを外しながら佐紀ちゃんを見つめました。 「りー、もう1回お尻したいの・・・」 「えぇっ!今度は佐紀に代わってよぉっ!ズルいよぉっ!梨沙子ばっかりぃっ!」 「うん、だからぁ・・・りーがちん太くんで佐紀ちゃんを気持ちよくしてあげたいのっ!」 「そっ、その3Pは初めてのバリエーションねぇ・・・」 しばらく考えた佐紀ちゃんは、りーちゃんを見つめ直して頷きました。 「いいわっ!梨沙子に任せるっ!それにしても梨沙子ぉ、そんなこと考えるなんて、えっちになったわねっ!」 「えへへっ!」 照れて笑うりーちゃんから佐紀ちゃんが離れました。どっ、どうなるのかなぁ?・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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やまもとじゅんきの略
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Yoshiha Style 1 ~きみのうた~ サークル:あ~るの~と Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 Girls and Secret 芳葉・らんてぃ 芳葉 芳葉 東方紅魔郷 ヴワル魔法図書館 [04 24] 02 うぬのための幻想歌 芳葉 芳葉 芳葉 東方妖々夢 ネクロファンタジア [04 19] 03 雨と帰る道 芳葉 芳葉 芳葉 東方風神録 ネイティブフェイス [05 05] 04 Summer Flower 芳葉・らんてぃ 芳葉 芳葉 東方幻想郷 Lotus Love [04 55] 05 愛? No!! 芳葉・らんてぃ 芳葉 芳葉 東方紅魔郷 ラクトガール ~ 少女密室 [03 26] 06 此処に立つ花 芳葉・らんてぃ 芳葉 芳葉 東方紅魔郷 明治十七年の上海アリス [04 51] 07 No Heya Girl 芳葉・らんてぃ 芳葉 芳葉 東方紅魔郷 上海紅茶館 ~ Chinese Tea [04 31] 08 暗黒日曜日 芳葉 芳葉 芳葉 東方紅魔郷 ラクトガール ~ 少女密室 [06 38] 詳細 コミックマーケット85(2013/12/30)にて頒布 イベント価格:1,000円 ショップ価格:1,200円(税込:1,260円) レビュー 名前 コメント
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それから僕は友理奈に寝かされ、友理奈と佐紀ちゃんと桃ちゃん3人に交互にキスされました。 ちんちんはまだりーちゃんが咥えて舐めしゃぶっています。 あっ!なんかこんな格好でちんちんしゃぶられると、変に興奮しちゃって、あっ! 「りっ、梨沙子お姉さまぁっ!でっ、でちゃうぅっ!」 「あぁんっ!だめっ!女の子が出ちゃうなんて言っちゃだめぇっ!」 りーちゃんはちんちんから顔を上げて僕をきつい目で見つめました。 そして僕の股間から起き上がると、僕のちんちんを跨いだんです。 「これからお姉さまが、このおっきなクリちゃんをおまんこで擦ってあげるからねっ!」 りーちゃんがそう言ってちんちんの上にしゃがみこもうとした時です。 「りーちゃん待ってっ!まだ入れちゃだめっ!」 友理奈がそう言ってりーちゃんを止めたんです。 「なんでよぉっ!りーもうがまんできないぃっ!」 「ごめんりーちゃん、ちょっとだけ待って。お願い。」 「もうっ!しょうがないなぁ・・・」 りーちゃんが渋々承知すると、友理奈は寝室から出て行きました。 何をするんだろう?・・・あうっ!りーちゃんは待たされてる間、僕のちんちんが小さくならないようにしごくんですぅっ! 「お待たせっ!」 戻ってきた友理奈はちん太くんV3を腰に巻いていました。 なぁんだ、りーちゃんを2本攻めしたかったんだねっ!友理奈っ! そうと分かれば安心です。僕1人だけりーちゃんにいかされずに済みます! 友理奈は僕の股間でちん太くんにローションをたっぷり塗り、僕の両膝を抱えてにじり寄って来ました。えっ?えぇっ! 狙いは僕のお尻なのぉっ?あっ!あぁっ!いやぁっ!気付くのが遅すぎましたっ! 両膝を抱えられて体をきつく曲げられた僕はもう抵抗できないんですっ! 「ゆっ、友理奈止めてぇっ!」 「くっ、熊井ちゃんまさかっ!」 佐紀ちゃんも友理奈の狙いが僕だと分かったみたいです。慌てて友理奈を止めようと起き上がりました。 「熊井ちゃんっ!それはちょっとやりすぎよっ!よしなさぁいっ!」 佐紀ちゃんは友理奈の腕を掴んで止めようとしました。 でも友理奈は佐紀ちゃんをきつい目で見つめ返したんです。 「佐紀ちゃん止めないでっ!佐紀ちゃんに彼氏の童貞奪われたって知った時から、処女はあたしが奪うって決めてたのっ! これまで1年かけてお尻慣らしてきたけど、この子のこの格好見て今日決心がついたのっ!今日犯すのっ!」 友理奈の剣幕と僕の童貞奪った後ろめたさからか、佐紀ちゃんはそれ以上何も言えなくなりました。 「まあまあ佐紀ちゃん、ここは熊井ちゃんにお任せってことで、ねっ!」 佐紀ちゃんは何故かご機嫌な桃ちゃんに手を引かれ、友理奈から離れてしましました。 「友理奈ぁっ!他のことならなんでもしていいからぁっ!だからお尻は止めてよぉっ!」 「だめっ!もう残ってる初めてはここしかないのよっ!他の子に取られちゃう前にあたしが犯すのっ!」 「あっ!あぁっ!いやぁっ!止めてよぉっ!」 友理奈が腰の位置を調整して、ちん太くんの先っぽをお尻の穴に合わせたんですっ! ひんやりとしたちん太くんの感触がしわしわの中心に当てられてますっ! 背筋に恐怖で汗が流れていきますぅ・・・ 「息んじゃだめよっ!大きく口で息するのよっ!じゃないとお尻切れちゃうからねっ!」 「お願いだからやめてぇっ!」 「だめっ!覚悟はいい?いくよっ!んっ!」 「んっ!んあぁっ!あっ!痛ぁっ!あっ!いやぁっ!」 僕のお尻の穴を1年前の僕のちんちんの形がメリメリ広げて入って来たんですぅっ! ここの女の子達に指2本までは入れられたことあったけど、女の子の細い指2本より全然大きくて! 先っぽの一番大きいところが入る時は体がひっくり返るんじゃないかと思っちゃいました・・・ 「んっ!んあぁっ!友理奈ぁっ!」 「痛かった?ごめんね。でも今あたしすっごく嬉しいのっ!んっ!・・・ん・・・」 ちん太くんを根元まで入れてしまうと、友理奈は僕に身体を重ねて、嬉しそうに微笑みながらキスしてくれました。 「んっ!んんっ!・・・じゃありーちゃんにも入れてもらおうねっ!2人で犯してあげるから可愛くいってねっ! あっ!それと、さっきから忘れてるみたいだけど、女の子してる間はあたしのことは『ゆり』って呼ぶことっ!」 そう言って身体を起こした友理奈は、僕の横で呆気に取られてるりーちゃんの腕を掴んで引き寄せました。 「おちんちん、じゃなかった、クリちゃんはりーちゃんが犯してあげてねっ!」 「う、うん・・・おにーちゃんを犯してるゆりってかっこよかったよっ!」 「そっ?ありがとっ!」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「はいはいっ!ちょっとそっちに詰めて。」 えっ?僕がマットに寝かされると、何故だか雅ちゃんが僕の隣に寝転びました。 「なっ、なにしてんの雅ちゃん?」 「せっかく佐紀ちゃんがマットするんだもんっ!近くで見て勉強するのっ!」 雅ちゃんが楽しそうに笑って答えました。 まあ、確かに佐紀ちゃんの見れば勉強にはなるだろうけどさぁ・・・ 「みや、せっかくだから、見るだけじゃなくていっしょにやんない?」 佐紀ちゃんが僕の背中にお湯で溶いたローションを塗りながら雅ちゃんを誘いました。 「えっ?・・・うんでもぉ・・・」 雅ちゃんは僕と佐紀ちゃんを交互に見ながらもじもじしてます。 「なによぉ、はっきり言いなさいよぉ。」 「みや・・・ローションプレー下手くそだもん・・・」 雅ちゃんが俯くと、佐紀ちゃんが僕の背中に乗っかって滑り、僕の胸の裏側辺りに座って雅ちゃんを覗き込みました。 「ローションプレーは佐紀がやるから、みやは佐紀のサポートっ!それなら佐紀がやることも見れるしいいでしょう?」 「うん・・・あのね佐紀ちゃん・・・」 「なに?まだなんかあんの?」 「サポートメンバーはおちんちん入れないの?・・・」 「なんだ、そんなことかぁっ!待っててっ!」 佐紀ちゃんは僕の上から立ち上がり、浴槽の中に入ってローションを落とすと、バスタオルを身体に巻いて出て行きました。 「どうしたのかな?」 僕が雅ちゃんを見つめると、雅ちゃんは笑って僕を抱きしめました。 「佐紀ちゃんゴムを取りに行ったんだよ。ごめんね、みやのせいでゴム着きになっちゃって・・・」 「ううん、最後はゴム外して佐紀ちゃんに出すから。僕こそごめんね、出してあげられなくて。」 僕も雅ちゃんを見つめて謝ると、雅ちゃんが小さく首を振って僕を抱きしめました。 「来週になったら、みやにも桃みたいにいっぱい出してね。それまでがまんするから。」 「もうっ!雅ちゃんはがまんしないで毎日してるくせにぃっ!」 そんなことを話しながら僕と雅ちゃんがいちゃいちゃしていると、顔を真っ赤にした佐紀ちゃんが帰って来ました。 「どうしたの佐紀ちゃん?」 「桃がバックから梨沙子にやられてたの・・・梨沙子ったらいつの間にあんなえっちな腰の動き・・・あっ!ごめんっ! みやっ、持って来たよっ!はいっ!着けてあげてっ!」 「うんっ!ありがとっ佐紀ちゃんっ!」 雅ちゃんは嬉しそうに佐紀ちゃんからゴムの袋を受け取り、手早く破ってゴムを出しました。あっ!今日のは緑だ。 「ちょっと仰向けになってくれる?」 「う、うん・・・」 僕が仰向けになると、雅ちゃんが僕のちんちんを掴み、ゴムの先っぽを咥えました。 「雅ちゃん、ゴム着けるんじゃないの?・・・あっ!あぁっ!・・・」 雅ちゃんは僕の質問に目だけで笑って頷いてちんちんをしごいていたんですが、突然ちんちんの皮を根元に向かって引っ張りちんちんを咥えたんです! 「あぁっ!雅ちゃんだめぇっ!ちんちん舐めないでゴム着けてよぉっ!」 「んんっ!・・・はいっ!着けたよっ!」 「えっ?」 いっ、いつの間に・・・僕のちんちんはゴムが被って薄い緑色になっちゃってます・・・ 「すっ、すっごぉいっ!ねっ!ねぇっ!どうやったのみやぁっ!」 佐紀ちゃん大興奮です。まあ、それも分かるくらい雅ちゃんゴム被せるの上手すぎっ! 「えへっ!こんど教えてあげるね!」 雅ちゃんは佐紀ちゃんに笑ってそう言うと、僕に抱きつきました。 「お待たせっ!みやも佐紀ちゃん手伝って気持ちよくさせてあげるからねっ!」 「うんっ!ねえ雅ちゃん、どうやってゴム着けたの?」 「ん?こうやってっ!・・・んっ!・・・」 「あっ!」 雅ちゃんは僕の人差し指を1本立てさせると、ゆっくり口の中に入れてくれたんです! 人差し指を雅ちゃんの唇が少しきつめに締めながら、先っぽから根元の方にゆっくり降りて来るんですっ! さっき雅ちゃんがちんちん咥えた時の感触なんですっ! 「分かった?」 「うんっ!口で着けるなんて器用だねっ、雅ちゃんっ!」 「ゴム着けてこんなに喜んでもらえると嬉しいなぁっ!あっ!でもほら、またうつ伏せ。佐紀ちゃんにマットしてもらわなきゃ!」 「う、うんそうだね・・・」 僕がうつ伏せになると、佐紀ちゃんが自分の身体にローションを塗り直して僕の背中に乗っかりました。 「みやはまだまだゴム技隠してそうねぇ・・・あたしなんか悔しいわっ!」 「さっ、佐紀ちゃん、そんなことよりマットっ!この子のおちんちん縮んじゃうわよっ!」 「あっ!そうだったっ!ごめんねぇ・・・」 佐紀ちゃんは僕に謝ると、僕の背中でヌルヌル動き始めました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「あぁっ!舞ぃっ!よぉっしっ!兄ちゃんも負けないからなぁっ!」 「んっ!んんっ!・・・」 僕が反撃を始めると、舞の舐め方が甘くなりました。 まだまだ自分の気持ちよさをがまんしながらちんちんを舐められるほど、舞の身体は出来上がっていないんです。 これなら僕だって舞いにいかされることなく、舞をいかせてあげられそうです! 僕は目の前の舞の太腿を掻き分けて、股間を全開にしました。 可愛い割れ目がほんの少し開いて、濡れた中身を僕に見せはじめています。 その上にあるピンクの可愛いしわしわの穴も恥ずかしさにヒクヒクしてます。 でもとりあえずそっちには触らず、今回の僕の目標は、舞のおまんこの穴です! 僕は舞の割れ目を両手で開き、割れ目の終わりの部分で窄まった穴に舌を当てました。 「んっ!」 入り口のヒダヒダに舌が当たると、舞が敏感に反応して腰をピクっと震わせます。 それがなんとも可愛いので、しばらく入り口をくすぐってあげることにしました。 「んんっ!・・・あっ!お兄ちゃんっ!そこっ、くすぐったいぃっ!あぁんっ!」 がまんしてねぇ、穴が敏感なのはいいことだよ舞っ! ちんちんの前に、ここを擦られる練習しようねっ! 「んっ!んあぁっ!お兄ちゃぁんっ!はぁっ!あぁっ!」 入り口からはみ出したヒダヒダを舌でくすぐる度に、舞の背中が持ち上がり、舞はもう僕のちんちんを舐めていられません。 右手でちんちんの根元を掴んで、入り口から伝わる気持ちよさに身体を振るわせるのが精一杯って感じです! じゃあ舞、兄ちゃんは次に進んじゃうぞっ! 内側から舞の身体を舐めちゃうからねっ! 「んんっ!んあっ!あぁんっ!なにぃ?あっ!いやっ!なんか入ってくるぅっ!あぁっ!」 僕が舌を細く尖らせてヒダヒダの窄まりを押し開くと、舞のお尻の穴がキューっと身体に引き込まれました! 舞に入ってる僕の舌が動かせないほどに締まるんですぅっ! 「あいぃっ!おひいおひははういてぇっ!」 「んあぁっ!なに言ってるか分かんないよぉっ!あっ!あっ!やだっ!動かしちゃやぁっ!」 初めての異物の体内侵入に、舞はパニクってます。 しょうがないなぁ・・・僕は一旦舌を抜きました。 「あっ!んあぁっ!・・・」 それだけで舞は僕のちんちんの横に突っ伏してしまい、身体をピクピクさせてます。 「舞、大丈夫?」 「大丈夫じゃ・・・あっ!・・・ないよぉ・・・お兄ちゃん舞になにしたのぉ?・・・」 舞が僕に振り返って聞きました。 顔は真っ赤だし、ちょっと涙が流れちゃってます。 「ちんちん入れる穴に舌入れて、中を舐めてあげようとしてたんだよ。」 「えっ?・・・じゃあ今のが?・・・」 「うん・・・もう止める?舐めただけであれじゃあ、ちんちんなんてとても・・・」 「だめぇっ!」 舞が起き上がって、身体を反転させて僕を上から見つめました。 「今のは知らなかったからちょっとビックリしただけっ!止めちゃだめっ!」 えっ、えらい剣幕で怒られちゃいました・・・ 「分かったよ舞ぃ・・・そんなに怒んないで、ほらっ!続きしてあげるからもう1回跨いで!」 僕が謝ると、舞は頷いてもう1度僕を跨ぎました。 「舞、舞はちんちん舐めなくていいから、中を舐められる感じに集中してごらん。」 「う、うん・・・ごめんねお兄ちゃん、さっきはビックリしちゃって・・・」 舞が僕に振り向いて謝るので、僕は笑顔で首を振りました。 「しょうがないよ、初めてなんだもん。あっ!ねえ舞。」 「なに?」 「兄ちゃんが舌入れたら、身体の力を抜いてね。さっきすっごく締まって舌がほとんど動かせなかったんだ。」 「うん・・・なんとかしてみるぅ・・・」 舞はゆっくり振り返った顔を前に戻しました。 僕は舞の割れ目を開き、緊張にヒクつくおまんこの穴に舌を合せました。 「じゃあ入れるよっ!」 「うん・・・んっ!んんっ!あっ!あぁっ!いっ、いやぁんっ!・・・」 舞は僕のお腹に両手をついて、僕の舌が身体に入ってくる感覚に耐えてます。 お尻の穴がヒクヒクして、力を入れないようにがんばってるのが分かるんです! 舞ぃっ!兄ちゃんいっぱい身体の内側舐めてあげるからねぇっ! 「あっ!あっ!あっ!お兄ちゃんっ!あっ!すごく変だよぉっ!あっ!」 僕が中で舌をレロレロ動かすと、僕を跨いだ舞の足がピクっと動きます! 僕は男だから分かんないけど、初めて身体の内側を舐められるのってどんな感じなのかなぁ? 気持ちいいのかなぁ? 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「そ、そんな近くで見たらかかっちゃうよぉっ!・・・あっ!あぁっ!」 友理奈の割れ目からチョロチョロとおしっこが垂れはじめました。 「あぁんっ!おねがいっ!もうちょっと離れてぇっ!」 一度出始めたおしっこは徐々に勢いを増し、友理奈を慌てさせました。 でも僕は友理奈のおしっこ姿に興奮して、離れるどころか更に近付きました。 友理奈のおしっこを胸に浴びながら、僕は友理奈のおまんこの割れ目に指を伸ばしました。 「あっ!いやっ!開いて見ちゃだめぇっ!・・・あぁんっ!ばかぁ・・・」 僕が割れ目を開くと、友理奈は更に赤くなって目を逸らしました。 僕は友理奈のおまんこの穴の少し上から、おしっこが出ている様子を食い入るように見ました。 僕が割れ目を開いたせいで、割れ目の縁に沿って滴っていたおしっこは無くなり 少し上向きに角度を変えたおしっこが僕の首までを濡らしました。 友理奈のおしっこの勢いが無くなり、割れ目の内側に沿ってお尻に滴るようになると 友理奈が逸らした目を戻し僕を見つめました。 「開いて見るなんてひどいよぉ・・・」 友理奈が恥ずかしそうに僕を責めます。 「ごめんね・・・」 僕はお詫びに、おしっこに濡れた割れ目に舌を這わせ、おまんこの穴の中まで舐めてあげました。 「あっ!洗わないとだめだよっ!あっ!あぁっ!ねえってばぁっ!」 友理奈が僕の頭に手を乗せてそう言うんだけど、僕をおまんこから引き剥がせず、ヒクつく身体を支えてる感じなんです。 「んっ!・・・あっ!・・・はぁっ!・・・」 友理奈のおまんこが、おしっことは違う濡れ方をしはじめたので、僕は軽くクリちゃんを舐めて顔を上げました。 「あんっ!・・・もうっ!・・・」 友理奈は真っ赤な顔で浴槽の縁から降り、僕に抱きつきました。 「おしっこ舐めたりしたらだめでしょうっ!・・・んっ・・・」 友理奈は照れて笑いながら僕にキスしてくれました。 しばらく舌を舐め合い、それからもう1度体を洗って、僕と友理奈はお風呂から上がりました。 「昨日洗ったシーツ干してくるから、ちょっと待っててね。」 僕はそう言ってパンツとTシャツを着て、ベランダにシーツを干しに行きました。今日も外でするには絶好の良い天気です! シーツを干し、マットをベランダに出して用意をしていると、友理奈が朝持っていたバスケットとポットを持ってベランダに出て来ました。 僕は友理奈に全裸にされ、ちんちんを舐められました。 僕のちんちんが大きくなると、友理奈が僕を跨いでおまんこにちんちんを入れてくれました。 「んっ!・・・はぁ・・・」 ちんちんが根元まで入ると、友理奈は身体を捻って、マットの脇に置いたバスケットに手を伸ばしました。 「お昼食べようよっ!」 友理奈が笑顔で僕を見つめました。 「えっ・・・うん。じゃあちんちん抜いて。」 僕がそう言うと、友理奈は笑顔で首を振りました。 「あのね、えっちしながら食べられるように、サンドイッチ作って来たのっ!ほらっ!」 そう言って友理奈が開けたバスケットには、敷かれた紙ナプキンに並ぶサンドイッチがいっぱい入ってました。 「美味しそうっ!でも・・・しながらだと、落ち着いて食べれないよ。」 「大丈夫!食べてる間は入れてるだけで動かないからっ!ねえ、なに食べる?」 「うーん・・・じゃあシーチキンときゅうり。」 「はいっ!」 友理奈が嬉しそうに笑って、僕に食べさせてくれました。 「美味しい?」 「うんっ!美味しいし・・・気持ちいい・・・」 「食べ終わったらもっと気持ちよくしてあげるねっ!」 友理奈は僕がかじった残りを食べ、今度は自分でハムと玉子のやつを半分食べて、残りを僕に食べさせてくれました。 友理奈が半分食べたサンドイッチは余計に美味しく感じました。 「んっ!んんーっ!」 美味しくて夢中で食べた僕が喉に詰まらせると、友理奈はカップに注いで少しぬるくなった紅茶を口に含み 僕にキスして口移しに紅茶を飲ませてくれました。 「慌てないで、ゆっくり良く噛んで食べて。」 「・・・うん。ねえ、友理奈・・・紅茶、もうちょっと欲しいなぁ・・・」 僕がそう言うと、友理奈は僕に紅茶が入ったカップを手渡しました。 「あたしも飲みたい・・・」 友理奈が恥ずかしそうに顔を赤くしました。 僕が紅茶を口に含み顔を上に上げると、友理奈が上からキスして、僕の口から紅茶を吸い取って飲みました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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じゅんちゃん 3期生 課程:中数 所属グループ:オルゴール 主なパート:コーラス 趣味: 通称:じゅんちゃん その他 ・
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きゅん×きゅんばっきゅん☆LOVE(激) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 きゅん×きゅんばっきゅん☆LOVE 松下feat.Sota wac A 激11 165 474 / 2 足11最多NOTES STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 79 55 3 3 32 楽譜面(5) / 踊譜面(10) / 激譜面(11) / 鬼譜面(-) 属性 渡り、八分滝、体力 譜面 http //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/7/3/7323af18.png 譜面動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm28241819 http //www.nicovideo.jp/watch/sm28241819 (x3.0, NOTE, 2 11~) プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=33mkTe6ml4g (x?.?, NOTE) 解説 曲が長く、終始8分滝を踏まされる体力譜面。足11最多ノーツとなった。譜面そのものは同時とFAが極僅か、片サイドから前歩き↓から↑への渡りという極めてシンプルな配置。但しラストのみ↓から↓への渡りかつFAなので踏み外さないように注意。 -- 名無しさん (2016-02-18 01 14 48) DDPは昇格したが、何故かこちらは昇格せず。BPMも決して遅くはなく、カニ渡りならまだしもビジステ渡りが延々と続くのは足11の領域ではない。 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 流石に11だと体力的に詐称かなと思う。テクニックは要らないんだけどね、アップにはキツいし体暖まったらちょっと退屈かな? -- 名無しさん (2016-02-23 00 41 22) DPに関しては楽・踊・激全てに関して「コピペ譜面かつ練習譜面」という特徴がある。ひたすら同じ配置の繰り返しだが、ビジステ渡りの繰り返しになっているためDPの練習用譜面としてはちょうどいいかもしれない。譜面の面白みは保証しかねるが。 -- 名無しさん (2016-02-23 02 52 02) ひたすら振り回しと遠配置でスタミナを枯渇させてくる明らかな詐称の踊と異なりこちらは体力面での詐称のみ。2p→1pへの渡り比率が多めで滝自体も踏みにくいと言う配置でもないので、体力に自信があれば挑戦可能。ただし休憩はないのでスタミナ配分が出来ない背伸びだと足が止まる可能性もあり。 -- 名無しさん (2018-11-08 22 58 54) ひたすら繰り返しパターンの滝を渡り込みで踏ませるのだが、渡った後の滝が一部カニで処理できない部分があり、これに気づかないとコンボをブチブチ切ってしまう。気づいた上でスムーズな処理が出来るレベルになる頃には足12にも十分対処できるようになる。やりこんで地力強化…には繋がりにくい譜面ではあるものの、自己のレベルアップの為にきちんと踏めるようにしておきたい一曲。 -- 名無しさん (2019-01-04 22 37 31) 足12挑戦レベルだけど、先程奇跡的にフルコン。配置が簡単とはいえ足11八分滝譜面としてはだいぶ早めで、とにかくノートが多い。個人的には結構な部分を占めているSP配置をどれだけ省エネで踏めるかが重要かなと。それまでDP専だったけど、この譜面踏んでから少しSPの練習したのが良かったのかも。 -- 名無しさん (2019-02-27 01 23 08) sotaとwacのコンビ曲ってもしかしてこれしかない?かなり珍しい組み合わせ -- 名無しさん (2020-10-07 17 23 19) 遅くないBPMで延々と八分を踏まされる上に曲が長いので体力面では適正にはかなり厳しいが、逆に言えばほぼほぼ一定のリズムの八分しか踏まされないので精度を取りやすく、配置もそこまで難しくはないので上から殴れば11の中でもかなりスコアを狙いやすい譜面。 -- 名無しさん (2021-04-04 13 36 28) 名前 コメント
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なお [公式ページでの紹介文] イマドキのやんちゃな女の子 [出演国] イタリア,フランス (参加地点:バーリ~帰国:サン・ジャン・ドゥ・リュズ) [出演放送回数] 11回 [思い出に残った場面] なおが登場してからなおに矢印のいく男性が多かった。(by まっぴぃ) [心に残ったセリフ] “本当の話、なお、ゴウちゃんのこと好きやった。でもその事を知ってて負けんと一生懸命ぶち当たってくれたあの人にホレてしまった”好きな人の矢印って変えられる事が出来る。(by まっぴぃ) [結果] 藤原くんからの告白、OK。 あいのり10組目のカップル。 ※このページは誰にでも編集できます。 追加したいデータ等ありましたら、ご協力のほどよろしくお願いします。 編集して追加したコメントには(by ハンドルネーム)を入れるようにしてください。